愛の力は無敵

好きな気持ちは誰にも負けないぞ!!

せっかく作っているのに

最近寒くて辛いですね~。
寒さと乾燥でお肌が悲鳴をあげています。
そこで今注目してるのがサエル口コミレビューにあるコスメ。

良いものは試して見たくなるのが女心です。(笑)

 


さて・・昨日の晩御飯は餃子でした。

 

私は皮から手作りしました。

ぶた挽肉にニラにキャベツ。

そして醤油塩ごま油で味付け。

皮は小麦粉にお湯を入れてこねこね。

こねるのって結構力のいる作業なのです。

こねてたらパンが食べたくなったw

しかし、家族は食べられるけれど美味しくないといいました。

見た目はそれなりにできたのにな。

自分では結構美味しくできたと思ったし、皮からつくるのは大変だった。

頑張って料理しても美味しいっていってもらえないとがっかりする。

厳しいのだか思いやりがないのだかほとんどの場合は美味しいとは言ってくれない。

美味しくないなら食べなくていいよって思う。

全部私が食べるからさ!

 

あと青梗菜とお豆腐とカニのあんかけみたいなやつもつくったんだけど、味が薄いと醤油をかけられる。

私的には確かに薄味だけど空きにくい美味しい味に仕上がったと思うのにな。

ご飯をつくるのは当たり前のことだけどやっぱり褒めてほしい認めてほしいって思ってしまうのです。

ちなみに明日はパスタの予定。

 

今度こそ美味しいって言わせてやるぞ!

 

娘の大好物、オムライスを作りました

うちの娘は、好き嫌いが多く食が細くて、困ります。

 

ご飯、おかず、お味噌汁の三角食べが苦手で、

どれか一つばかり食べてお腹がいっぱいになってしまうのです。

なので、バランス良く食べさせようと思ったら、

丼物やワンプレートになってしまいます。

 

そんな娘の大好物といえば、オムライス。

ケチャップ味が好きなので、オムライスだとたくさん食べてくれます。

たくさん食べる好物料理なのをいいことに、

私は、ここぞとばかりに野菜をたくさん入れます。

玉ねぎ、人参、ピーマンをみじん切りにして大量投入。

ウインナーか鶏肉、コーンなども入れます。

ご飯と半々か、具の方が多いぐらいかもしれません。

でも、具が多くても、以外と違和感ないんです。

玉ねぎなんて、透明になってケチャップの色もつくし、存在感を感じません。

人参も、もともと赤なので、あまり目立ちません。

ピーマンは、緑なので、若干目立つのですが、

このピーマンがいい仕事をするんです。

ピーマンを入れることで、味にアクセントができます。

これが我が家流のオムライスです。

元気がでるのも状況しだい

仕事の忙しい友人が「3連休がある」と大はしゃぎして

ぜひ遊びに来いといいました。

遠距離なのでめったに遊べない友達です。

 

私はあまり体調がすぐれず家事の合間には横たわることの多い日々でした。

それでも嬉しそうな友人に「行けない」とは言えず暇だけはあるので

がんばって旅行に行くことにしました。

 

新幹線を使えば2時間半の行程ですが、友人の3連休をフルに使うために

連休の前日の夜に到着する予定で行きます。

早起きできない私ですが夜なら余裕なので、

お小遣いも乏しいし行きは鈍行にしました。

 

友人から借りれるものは借りるということで荷物はなるべく減らしましたが、

3泊ですから多少はあります。

スーパーで1リットルの牛乳を買うのが重くて嫌という私には

そこそこ重い荷物です。

電車では座れますが乗り換えが多いです。片道5時間の鈍行の旅でした。

 

家にいるときに少し疲れたら布団に入っている私がこれほど動けるものなのだなあと我ながら感心しました。

 

結局のところ気持ちのハリというものは人の力を引き出す、まさに病は気からというのは真理かもしれないなと思いました。

 

友人とは久し振りにゆっくりと話もできました。
やっぱり会うと元気がでます。
最近は恋愛ともご無沙汰でしたが、気持ちも元気に誰かに恋してみようと思います。

恋も気から!ですからね。

百聞は一見にしかずとは、このことだったの?

先日、友人が旅行先で、

フレッシュハーブティーなるものを飲んだと言っていました。

 

「フレッシュハーブ?」

 

最初聞いたときは、

一体何のことを言っているのか分からなかったのですが、

 

よくよく話を聞いてみると、

乾燥させたりせずに、

 

つまり「生のまま」のハーブに、

お湯を注いで、それを飲むのだというのです。

 

「それって美味しいの?」と、

正直そんな風に思いました。

 

だって、

ハーブって雑草じゃないですか。

 

それにお湯を注いで、

それを飲むだなんて。

 

ちょっと想像できないな、とか、

そういう印象でした。

 

でも、

これと同じものをとある雑誌で見たんです。

 

たしか、

軽井沢にある別荘でお茶を飲むみたいな、

 

そんな「ティータイム特集」の、

写真入りの記事でした。

 

白樺の木々に囲まれて、

真っ白いテーブルクロスのかかった丸いテーブル。

 

そんなテーブルの上に、

フレッシュハーブを持ったガラスの器。

 

ちょっと大きめの耐熱ガラスの茶器には、

キラキラ輝くフレッシュハーブティー。

 

「あれ、ちょっとオシャレかも?」

 

なんだか、百聞は一見にしかずみたいな、

 

そんな気分を味わいました。

 

「伯爵と妖精」完結

 

ライトノベルコバルト文庫で連載されていた 谷瑞恵伯爵と妖精」が

4月新刊発売の「白い丘に赤い月満ちて」で完結しました。

 

以下一部ネタバレあるかもしれません。

 

長年愛読してきた作品が最近どんどん完結していってさみしい。

 

伯爵と妖精、アニメ化ではまり読みはじめました。

原作ストックが多いのにアニメ続編が作られず悲しかった。

アニメってDVDが売れないと続編してくれないですね。

少年陰陽師もアニメ化されても、続編がなかった。

どちらもおもしろいのに、よさがあまり伝わらず、

アニメの作り方がヘタだったなぁと思った。

 

今からでも遅くないので続編どこかのアニメ制作会社さんしてほしいです。

 

原作完結の感想としては予想通りハッピーエンドでよかった。

一番の印象は、アーミン。

そうなったかぁ、まぁ仕方ないかな。

アーミン、美しい終わり方でした。

変にケルピーとくっつけない作者さんがすばらしいです。

すぐ脇役同士くっつける作品が多いので。

 

完結寂しいけど短編集はまだ出るようで楽しみです。

 

NoテレビNoライフ!

テレビが大好きです☆

 

見たい番組がありすぎて、あれも録画しよう、これも録画しようと手当たりしだい

録画しているがために、最近ハードディスクはパンパン。

なので、いつもあらたな番組を録画しようとするたびに残量があるかどうか、

確認するはめに陥っているんですよね…。

 

録画は外付けHDDなどで録ればいいのかもしれないのですが、

私の中でそれをやってしまうとおしまい感があるで。

多分無尽蔵に録画しまくって、何をとったかわからなくなって混乱状態になるだろう。

というか絶対そうなると思います。

 

なので、最後の砦として、ハードディスクの枠内におさめようともがいています…。

でも限界かなあ。

昔は余裕でキレイな画質で録画していましたが、今は残量におびえて粗い画質で録画しまくり…。

 

正直キレイな画質で録画番組をみたいよう。

でも見たい番組がたくさんあるよう。

 

テレビ離れが語られる昨今だけど、私はあまりピンときていません。

テレビがないなんてありえない。

NoテレビNoライフ!

時代に取り残されてもいいのだ。