好きな人の気持ちを確かめる方法、彼への嫉妬を抑える方法とは?
出典:不倫恋愛・不倫相談のあんゆ | 占い師あんゆの幸せな不倫指南ブログ
彼にとって私は遊び?彼の本気度を見分けるコツ
恋愛していると、ふと、彼の気持ちがわからなくなって、 不安になることってありますよね?
特に、ふたりが知り合ってすぐ、お互いのことを良く知らない頃は、ふたりの関係自体が、まだまだ、手探り状態だし。
また、たとえ、付き合いが深まった後でも、じぶんが彼のことを好きになればなるほど、なおさら、彼の気持ちが分からなくて、ひとり悶々としてしまうことって、よくある、と思います。
でも、そんなときは、落ち着いて! 実は、彼のココロをカンタンに見分けられるコツが、いくつかあるのです。
そのうち、二つばかりご紹介しましょう。
あなたの彼には、こんなことはありませんか?
休みの日に会えなくなって、連絡が途絶えがち。さらに、会えない理由が、「忙しい」、ただ、それだけ!
これまでは、休みの日のたびに会っていたし、メールの返事や電話も頻繁に来ていたのに、急に、会う回数が減ったり、連絡が途絶えがちになってきたら、要注意です。
まず、落ち着いて、会えない理由を聞いてみましょう。
このとき、彼から返ってきた返事が、「忙しい」という理由だけで、それ以上の説明がなく、具体性に欠けているようなら、さらに危険度アップです。
本命の相手にたいしてなら、ほうっておいても向こうから、会えない理由や、忙しい理由について、きちんとわかってもらおうとしてくるはずですからね。
それがない、となると、遊びと思われている可能性が高くなってしまいます。
ただし!
ほんとうに、彼が多忙すぎる場合や、仕事の内容については守秘義務の関係で詳しく話せない、という場合も多々あるので、くれぐれも早合点には注意してくださいね。
デート候補日がダメなときに、代替日を提案してこない!
あなたが、彼に、次のデートの日を提案したとしましょう。
そこで、彼が、「その日は都合が悪い」という返事が帰ってきた場合、です。
そのあと、あなたが本命ならば、その提案した日がたとえ無理だったとしても、彼の方から、「それなら、いついつならどう?」と、代替日を言ってくることでしょう。
あなたが、なにもいわなくても、彼の方から、なんとかして調整しようとしないのは、彼は、あなたに、とくに会いたくもないからです。
あなたを、ただの遊びの存在と考えているかもしれません。
さらに、そんなとき、あなたが、業を煮やして、「今度はいつ会える?」と聞いた場合、「俺から連絡するから~」という返事だけで終わってしまうような場合も、さらに危険度アップです!
それは、あなたの方からは連絡してほしくない、という気持ちの裏返しであることが多いです。
恋愛には、こんな風に、相手のココロをはかりかねて、ひとり悩む事がなんと多い事か。
そんなときには、絶対に私はシアワセになる!遊ばれてたまるか!という呪文を唱えて、どーんと構えていきましょう、ね。
一番大切なのは、彼ではなく、あなたのココロのシアワセなのですから。
彼への嫉妬心を抑える方法
女性というのは彼への愛情が大きければ大きいほど、嫉妬心を抑えることができないものです。
他の女性と話をしているだけで不機嫌になったり、同僚との飲み会に女性もいるのか聞いてみたり… そんな嫉妬からくる行動は、彼を束縛していることと同じです。
どこかで気持ちを抑えないと、どんどん嫉妬心が大きくなってしまいます。
そんなあなたを彼が重たく感じて離れていってしまう前に、嫉妬心を抑えられる自分になれるように努力しましょう。
彼への嫉妬心を抑える方法
一日中彼のことばかり考えているという人は、それだけ彼に依存しているということです。
そんな人は、彼との距離を持って精神的に自立することからはじめなければなりません。
一人でいるとどうしても彼の事を考えてしまうし、彼に会う時間が多ければそれだけ彼に気持ちが集中するものです。
ですから、なるべく彼のことを考えない時間を作ってください。
何か習い事を始めるのもいいし、友達と会う時間を増やすのもいいでしょう。
何か他の事に集中して、彼と一緒にいる時間をちょっと減らすようにしてみましょう。
それから、嫉妬心が抑えられない理由として、自分に自信がないからというのがあります。
他の女性に彼が取られてしまうのではないか… 自分ではなく他の女性の所へ行ってしまうのではないか… こういった不安は、自分に自信がないから起こるものです。
ですから、自分自信をよく見つめなおして自分の良い所を見つけ、自信をつけてください。
自分の良い所なんてスラスラと言える人はいないかもしれませんが、1つでも2つでもいいので良い所を見つけて紙に書き出しましょう。
ただ考えるより、紙に書いて文字にすることでしっかりと確認することがき、それを何度も読むことでだんだんと自信がついてきます。
女性の嫉妬、どこまでなら許せる?
彼が他の女性と話をしているのを見て、なんとも思わないという女性は少ないと思います。
ほとんどの女性が嫉妬するでしょう。
でも、その嫉妬の仕方は人それぞれで、少しふてくされる程度の人もいれば、いつまでもネチネチと文句を言ってずっと不機嫌なままの人もいます。
ちょっとふてくされる程度なら、男性も「かわいいなぁ」と思えるけど、ずっと機嫌が悪いと「面倒な奴」と感じてしまいます。
更に、不機嫌が続くだけではなく「もう他の子と話しないで」などと束縛するようになると、彼の気持ちも離れていってしまいます。
初めは許せる束縛も、回を増すごとによってだんだんと苦痛になり、嫌気がさしてしまうのです。
好きな人と一緒にいたい、毎日会いたいと思うのは当然のことです。
ですが、何をするにも彼がいないとダメというような、彼に依存する恋愛はあまりいい恋愛とは言えません。
まずは彼から自立し、自分に自信を持ってください。
そして、一人でいても友達といても、いつでも幸せを感じられるような素敵な恋愛をしてください。
デキる男が絶対に付き合わないダメダメ女の見分け方とは?
仕事もプライベートも順調にこなせるデキる男は、女性に対しての審美眼も厳しく、自分にふさわしくないと感じた場合、恋愛対象からは外されてしまい ます。 では、どんな言動がデキる男から嫌われる原因になるのでしょうか?嫌がられる日常的な言動からご紹 介します。
・休日にはとにかく1日中ゴロゴロ せっかくの休みなんだから、休みの日はお昼頃に起きて1日中自宅でゴロゴロしているという、目的もなく1日を過ごしてしまうような、目的意識の低い 女性は、デキる男性からはあまり好まれません。 たとえ男性側が妥協して付き合ったとしても、休みの日も午前中からジョギングやドライブなど、精力的に動きたいという男性とは性格的に合わない場合 が多いです。
・「まぁ仕方ないよね」「終わった事はもういいよ」 「まぁ仕方ないよね」「終わった事はもういいよね」と、失敗しても反省することなく、もう蒸し返さないでというばかりで、何も学習しない女性は、 コツコツ努力してキャリアを積み重ねている男性からみれば、こんな甘い女が近くにいても足を引っ張られると、嫌われてしまいます。
・食べるたびに「太るけどいいよね」と反省しない 一緒に食事に行った時「これ食べたら太るよね〜」と言いながらも、しっかりデザートまで頼んで全部平らげてしまったり、今ダイエット中と言いながら少しやせたらすぐに食べてしまい、結局リバウンドを繰り返しているのを見ていると、過程があるから結果もあるのに、反省できない子なんだな〜と多少軽蔑の眼差しで見られ てしまいます。 ダイエットの苦しみが理解できない男性も多いですが、あまりダイエットしてるアピールはしない方がいいかもしれません。
・人の噂話をすぐ信じてしまう ネットの書き込みを信じたり、友達の噂話、芸能人のゴシップ話を大喜びで信じ込んで話している女性を見ると「何の確証もないのに、書き込みや噂話を信じてるなんてバカだな〜」とあきれられてしまいます。 ワイドショーやネットの書き込みは話半分で聞くくらいが丁度いいのに、自信満々で話している姿はある意味哀れです。
デキる男は自分で考えずに単純に本能で動いているような人や、他人の言うことを鵜呑みにするようなおバカさにイラつくことがあります。 そんなおバカさが好きといってくれる男性なら良いですが、ガッカリされないように自分を磨くことも大切です。
最近はクオリティーの高い占いもあるみたいね
タロット無料復縁占い-別れた元彼との復縁の可能性は?よりを戻す確率を占う
たまには役立つ男を見極めるポイントを記そうとおもうw
⬇の占い師ランキングの1位の先生
当たる人気電話占い師ランキング - 電話占い口コミランキング-電話占いの評判-
に相談したら「あんた恋愛カウンセラー向いてるよ」なんてほだされたwちょっと頑張って書いてみるので、是非読んでね^o^
好きになる人はいつもダメな人ばかり。 そんな女性って、結構いるものですよね。
「見る目がない」と言われても、なぜかダメな男性を好きになって長続きしない… そんなだめんず好きの女性に、男性を見る時のポイントをご紹介しましょう。
実はジコチュー?尽くす女性が好きな男性は要注意
「尽くすオンナがすきなんだよね〜」 なんて言っちゃう男性は要注意です。
尽くすオンナ好き、ということは要するに「自分の都合のいい女性が好き」ということ。
甲斐甲斐しく世話を焼いて尽くす女性は魅力的ではありますが、男性に利用されることも多いもの。
尽くす女性が好きな男性は、自己中心的で自分の要望や欲求を大いに相手に出してくるものの、相手の欲求には知らないふりをするタイプです。
そのうち、尽くすことが当たり前になってしまうと、付き合っているうちに感謝されることもなくなり、関係が破綻してしまいがち。 尽くす女性が好き、という男性には十分注意しましょう。
体の関係を急ぐ男性にはすぐに捨てられる可能性大
知り合ったばかり、付き合ったばかりなのに体の関係を求めてくる男性は、女性を手に入れることだけを考えている場合も多いもの。
こうした男性は、女性が体を許すことで「こいつは俺のもの」と実感して悦に入りたいと考えていたり、女性を支配する喜びを感じたいというタイプです。
お付き合いしても、体を求めるだけで優しさが見えなかったり、すぐに飽きられて捨てられる可能性も高いので気をつけましょう。
男性が好きなものを扱う様子をチェック!
車やフィギュアなど、男性が趣味で大切にしているものなどがあれば、それをどんなふうに扱っているかをチェックしたいもの。
大切なもの、好きなものに対する扱いで、女性を大切にしてくれるかどうかがある程度わかります。
たとえば、車をこまめに洗車したりメンテナンスして、大切に乗っているタイプの男性は、好きな女性も大切に扱ってくれる可能性大。
反対に、車好きにもかかわらず、あまり手入れをしなかったり、簡単に乗り換えてしまうようなタイプは、女性の扱いもそれなりになることが多いです。
たとえ最初は女性に優しくしても、あとでボロが出るタイプもいますので、こうしたモノの扱いも注意してみてみましょう。
だめんずは見た目だけではわからないことも多く、付き合ってみて初めて「あっ…」と思うことも多いものです。
そうなる前に、よく男性の様子を観察しておくことが大切。
しかし、女性の方でも、すぐに体を許さない、何でもかんでもやってあげない、ということに気をつけているうちに、男性の態度も変化してくることがあります。
最初から「だめんず候補かも」なんてあきらめずに、まずは自分から働きかけたうえでその男性を見極めるといいですよ。
秋の味覚
さんまが売っています。
秋ですねぇ~。
今年は秋刀魚、お高めです。
もうちょっとすると、お手頃な値段になるのかもしれません。
秋刀魚は手が出なくても、柿や栗にサツマイモ。
秋の味覚はアチコチに。
国産ではなかったのですが、マツタケも売っていました。
秋はおいしいものが沢山ですね。
個人的にはモンブランとか、スイートポテトなんて良いですね♪
秋と言えば食べ物だけでなく、色んな秋があります。
読書の秋、行楽の秋、スポーツの秋、芸術の秋。
みなさんはどのような秋でしょうか?
私はもちろん、前述の通り食欲の秋!
我が家の子供達は読書の秋でしょうか。いや、読書と呼べるのか?
息子は今マンガに心を奪われています。
マンガの面白さを覚えたばかりなのです。
本を読むことが大嫌いだった息子なので、良くない考えかもしれませんが
この際マンガでも読んでくれたらいいかと思っています。
そこで、明日の休日は古本屋さん巡りの予定。
新しい本は必要ありませんので。(笑)
さて、私は秋を通り越して、来年のカレンダーを買ってきました。
去年出遅れて気に入ったものを買うことができなかったんです。
気が早いと思いつつも、使いやすいものがいいので早々に購入。
そしたら2015年運勢.netとか、あるじゃないですか!
全然気が早いってことないんだ~と、一人ニヤリとしたのでした。
金欠病ですが、買ってしまいました。
ちょっと用事で出かけたついでに、安いスーパーで買い物をしようか悩みました。
今月は少々金欠病!
安いけれども買い物に行ったら、この時とばかり買ってしまうし〜
う〜ん!車を走らせながら迷いましたが、スーパーに向かっていました。
主人にたのまれたビールに制汗剤。それからシャンプーの2パックセットも安い!
私のヘア用ムースだって!
買い物かごの中はどんどん増えていきます。
ついには、洗濯洗剤に柔軟剤。今買わなくてもまだあるのですが、ついつい安いと買ってしまいます。
買い物しながら、え〜い!もう今月はお金をおろすしかないな。
もうせこせこした生活はいやだ〜。
と切り詰めていた生活をやめることを決心した瞬間気が大きくなって次から次に買ってしまいました。
かごの中はすぐにいっぱいになりました。
レジでは、足りるかな??と少々不安でしたが、何とかたりました。
財布の中はすっからかん。
帰りにお金をおろしたのは言うまでもありません。
こんなことをしていたら、いつまでたってもお金など溜まりませんね。
いいの。この後からまた貧乏生活を心がけますから(笑)
男友達と久しぶりに話しをしました。
私には、恋愛まで行かない男友達がいます。
半年前までは、好きだなんだと言っていました。
しかしお互いに急に仕事が忙しくなり、どちらからもずっと連絡をしないでいました。
ここ数か月落ち着いたと思っていた矢先、向こうも落ち着いたみたいで、又連絡がありました。
前ほど盛り上がるような好き好き攻撃はなくなりましたが、それでも考え方が似ているのか、
近況を聞き合い、こんな事になった、あんな事になったなど話しは途切れず気づけば2時間程時間が過ぎていました。
男女の関係は、友達としてやっていけるのか?と考えた事もありましたが、
私の場合は、友達としての関係は有りうるみたいです。
でも、よくよく考えてみれば学生の頃もそういった関係のクラスメートは沢山いました。
好きな人は他にいるけれど、たまたま共通点がありそのことで盛り上がったなど、そんな事は普通でした。
そして男性との会話は別に付き合うだけのための会話ばかりではなく、
他の話題になれば、勉強になることが沢山あります。
今回程、男友達っていいなと思った事はありません。
会話は、指ではなく、口で・・・間接より直接コミュニケーション
「コミュニケーション」は私達の生活に切っても切れないものですよね。
この良し悪しが、人との関係や繋がりを、良くも悪くもしてくれる、大事な要素でもあります。
「ノミニケーション」という言葉がありますが、飲みながら、お酒の力を借りつつでも、
お互い会話を重ねることで、親近感や信頼を深めるということもあります。
私、OL時代は、よくこれ活用してました(笑)
でも、この「ユビニケーション」ってどうなのかな。。。
特に学生をはじめ、若い世代は、会話でのコミュニケーションは面倒くさいし、苦手意識があるのか、
今は手っ取り早く、それでいて気軽にできる「文字コミュニケーション」が主流です。
口ではなく、指、指を使ったコミュニケーション。
直接話さなくても、指をサクサク動かせば、事が足りてしまいます。
なので人前で話すと「表現」ベタなため、シドロモドロさんになる人も多いですね〜
話すことが得意でなくても、対面でのコミュニケーションは、ちょっとした(間)、声の高低、
表情、ボディーランゲージで、伝えることができます。
上手く言葉で表現できなくても、他に気持ちを代弁してくれる手段が
直接のコミュニケーションはたくさんあるのです。
例えば「ありがとう」のメール。
目をみて黙っておじぎでも、その5文字には入りきれない、深く温かな気持ちが伝わると思いませんか。
これぞ、まさに「ひとコミュニケーション」ですね。